つくばエクスプレス(TX)は、2026年11月1日(日)の初電から、各駅での紙の遅延証明書の配布を終了します。秋葉原や北千住などから通勤・通学している人は、公式サイトまたはTXアプリで確認する方法を、切り替え前に押さえておくと安心です。
11月1日から、駅で受け取る紙からWebへ
首都圏新都市鉄道が9月18日に発表しました。紙を受け取るために並ぶ混雑の解消と、ペーパーレス化を図る変更です。遅延証明書そのものがなくなるわけではなく、今後はWeb版を利用します。
公式サイトでの確認は3ステップ
- TX公式サイトの「遅延証明書」を開く。
- 必要な日付と時間帯を探す。
- 表示された遅延時間を押し、別ウィンドウで証明書を確認する。

時間帯は「初電~10時」「10時~17時」「17時~終電」の3区分。公式サイトには当日を含む35日分が掲載されます。「-」の時間帯は発行がありません。TXアプリからも利用できます。
5分以上の遅延が対象。乗った列車の証明とは異なる
Web遅延証明書は5分以上の遅延を対象とし、遅延時間を5分単位で切り上げて表示します。路線で発生した最大の遅延時間を示すもので、個々の列車の遅れや、利用者本人の乗車を証明するものではありません。現在の運行状況を示すリアルタイム情報でもありません。
勤務先や学校に提出する人は、必要な提出方法をあらかじめ確認しておきましょう。公式ページをブックマークしておけば、駅を出てから探す手間を減らせます。
変更の概要
- 開始:2026年11月1日(日)初電から
- 変更内容:TX各駅での紙の遅延証明書配布を終了
- 取得先:TX公式サイト、TXアプリ
- 公式サイトの掲載期間:当日を含む35日分
出典:首都圏新都市鉄道「遅延証明書配布方法の変更」、遅延証明書の案内(2026年9月27日確認)。
