世界メンタルヘルスデー2026、都庁・隅田川をライトアップ|東京フェスタと相談先も

世界メンタルヘルスデーに合わせてライトアップされた東京都庁舎

2026年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。東京都内では、都庁第一本庁舎が10月7日から14日まで、隅田川の橋梁群が10月10日に啓発カラーでライトアップされます。同日には東京タワー近くで入場無料の「世界メンタルヘルスデー2026 東京フェスタ」も開催。点灯時間の違い、会場で体験できること、東京都の公式相談窓口を目的別に整理します。

都庁と隅田川のライトアップ日程

場所日程時間・色
東京都庁第一本庁舎10月7日・8日17:30~19:55/シルバー・グリーン
東京都庁第一本庁舎10月9日~11日18:45~19:55/シルバー・グリーン
東京都庁第一本庁舎10月12日~14日17:30~18:25/シルバー・グリーン
東京都管理の隅田川9橋10月10日シルバー(白色)

都庁第一本庁舎は日によって点灯時間が異なり、プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の上映時間帯はライトアップの対象外です。都庁を訪れる場合は、当日の上映予定もあわせて確認すると見たい演出を選びやすくなります。

世界メンタルヘルスデーに合わせてシルバーに照らされた隅田川の橋

シルバーとグリーンに込められた意味

シルバーはメンタルヘルスへの理解を広げる「シルバーリボン」、グリーンは世界メンタルヘルスデーの啓発色として使われています。東京都はライトアップを、自分や身近な人のこころの健康について考えるきっかけとして位置づけています。

10月10日は入場無料の「東京フェスタ」

10月10日には、東京タワー近くのスターライズタワー(東京タワーメディアセンター)5階「スタジオアース」で「世界メンタルヘルスデー2026 東京フェスタ」が開かれます。開催時間は10:00~16:30、入場無料です。

  • メンタルヘルスに関する展示・体験・交流
  • 支援団体などの活動紹介と物販
  • ステージプログラム
  • 会場を巡るスタンプラリー

厚生労働省の企画では、リラックマの登場が11:00~11:20、13:30~13:50、15:00~15:20の3回予定されています。会場は同館内の「スタジオジュピター」で、各回の15分前から準備のため一時閉鎖されます。入場者にはコラボステッカー、スタンプラリー達成者にはアクリルスタンドの配布も予定されていますが、会場定員や混雑状況により入場待ちとなる場合があります。内容や時間は変更される場合があるため、来場前に公式案内を確認してください。

会場へのアクセス

会場は東京都港区芝公園4-4-7。都営大江戸線「赤羽橋駅」赤羽橋口から徒歩約5分、東京メトロ日比谷線「神谷町駅」1番出口から徒歩約7分です。都庁ライトアップとは会場が離れているため、同日に両方を見る場合は移動時間を含めて予定を組む必要があります。

公式動画で「こころのサイン」を確認

厚生労働省は、睡眠・食欲・気分・行動などの変化に気づくための「こころの声チェック体操」を公開しています。診断を目的とした動画ではありませんが、自分や周囲の人の変化を振り返る入口として利用できます。

東京都の相談窓口

窓口受付連絡先
こころの電話相談(23区東部・中央部、島しょ)平日9:00~17:0003-3844-2212
こころの電話相談(23区西部・南部)平日9:00~17:0003-3302-7711
こころの電話相談(多摩地域)平日9:00~17:00042-371-5560
夜間こころの電話相談毎日17:00~22:00(受付21:30まで)03-5155-5028

東京都はLINE相談も毎日17:00~22:00(受付21:30まで)実施しています。利用条件や受付状況は東京都の公式ページで最新情報を確認してください。

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